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志茂ジェネの取り組み

​​志茂ジェネの具体的な取り組みは、大きく分けて3つ。①あいさつ運動、②多世代交流の場づくり、③互助の仕組みづくりです。また、これらの取り組みを効果的かつ効率的に進めるために、協議会(通称:志茂ジェネ協議会)を定期開催しています。

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志茂ジェネ協議会

志茂地区では平成28年3月より、地域住民、行政関係者、学校・研究機関、民間企業が参画する協議会を立ち上げました。

​異なる世代がお互いに支え合う仕組みをつくるため、地域資源の活用や、個人・団体間の連携について議論を重ねています。

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あいさつ運動

​志茂ジェネの取り組み①

​あいさつや声かけを通じて、地域のつながりをつくります。

中高年・シニア世代が、子どもや子育て世代へ声かけ・見守りを行うことによって緩やかなサポートネットワークを形成し、「地域から支えられている」と感じられる町を目指します。

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多世代交流の場づくり

志茂ジェネの取り組み②

幅広い世代の人々がつどい、交流できる場をつくります。

中高年・シニア世代と子育て世代間で顔の見える場・関係づくりを行い、他世代とのコミュニケーション、交流頻度・信頼感の向上、困りごとの支え合いの促進を目指します。

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互助の仕組みづくり

志茂ジェネの取り組み③

日常のちょっとした困りごとを地域の互助で解決する仕組みをつくります。

​Webシステムや掲示板などの活用により世代を越えた困りごとの支え合いを実現し、困りごとの軽減と生活支援充足感の向上を目指します。

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