top of page

志茂ジェネ​

~世代をつむぐプロジェクト~

【志茂ジェネ ~世代をつむぐプロジェクト~】は、東京都北区志茂地区で推進中の産学官民協働による地域づくりの取り組みです。異なる世代がお互いに支え合う仕組みをつくり、「子育てするなら北区が一番」と「長生きするなら北区が一番」の相乗効果を目指します。

​▼ 志茂ジェネ紹介VTR ▼

画面右下の ♫ をクリックすると、音声が流れます

高齢者は健康なお年寄りであり続けるために、地域で役割を持って次世代をつくる子育ての支援に関わっていきます。そして、助けられたパパやママ、子どもたちは、やがてお年寄りを支える地域の担い手になるという循環が生まれてきます。

町の絵.jpg

ママさん、ありがとう。

赤ん坊の泣き声で

町にも活気が出るよ。

なるほど!

​若い人達に教えてもらうと助かるなぁ。

​こちらこそ。

いつも気づかってくださり、ありがとうございます。

困った時は

​お互いさまですよ!

​昔はね、この町に

サーカスが来ていたんだ。

へ~!

そうなんだ!

あ!読み聞かせしてくれたおじいちゃんだ!

​こんにちはー!!

こんにちは!

​今日も元気だね

子どもを真ん中に置いて、次世代のために地域の絆をつむいでいくのが志茂ジェネの目的。
​目指しているのは、子どもの成長の喜びをすべての世代で共有できるまちの実現です。

志茂ジェネの具体的な取り組みをご紹介!

【志茂ジェネ ~世代をつむぐプロジェクト~】は、国立研究開発法人科学技術振興機構平成28〜30年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)『持続可能な多世代共創社会のデザイン』研究開発領域の事業として、東京都健康長寿医療センター研究所が助成を受け、北区と協定を結び、推進しています。

研究事業名:「ジェネラティビティで紡ぐ重層的な地域多世代共助システムの開発」(研究代表者:藤原佳典)

▼東京健康長寿医療センター研究所

 社会参加と地域保健研究チームの紹介はこちら

※​外部サイトへ移動します。

最新情報はこちら

  • Facebook Social Icon

Facebookページ

​ジェネラティビティで紡ぐ重層的な多世代共助システムの開発

※​外部サイトへ移動します。

bottom of page